************************************************************************* * VR-U500X ファームウェア リリースノート * * * * Ver.1.44 (2026/07/01 現在) * * Copyright(C) 2022 Buffalo Inc. * ************************************************************************* このリリースノートは、VR-U500Xのファームウェアについての使用方法や注意 事項などをまとめたものです。本ファームウェアをご利用いただく前に必ずお読 みください。 ------------------------------------------------------------------------ 【重要なお知らせ】 ファームウェアVer.1.40ではセキュリティー強化のため、重要な仕様変更を 実施させていただいております。 ファームウェア更新前に下記のお知らせを参照し、パスワードの見直し等の ご対応をお願いいたします。 https://www.buffalo.jp/news/detail/20250310-01.html ------------------------------------------------------------------------ 1. リリースバージョン このリリースノートでご案内するファームウェアバージョンは、Ver.1.44 です。 現在のファームウェアバージョンは、次の2通りの方法で確認できます。 ・Web設定画面のトップページ(Home)で、[システム情報]を選択する ・WLS-ADTで、該当機器をクリックし、「ステータス」ウィンドウを確認する ------------------------------------------------------------------------ 2. 本ファームウェアを適用可能な製品 このファームウェアは、以下の製品に対してのみ適用することができます。 ・VR-U500X ------------------------------------------------------------------------ 3. 本ファームウェアの適用方法 このファームウェアを製品に適用するには、次の2通りの方法があります。 複数台の製品に同一ファームウェアを適用する場合は、WLS-ADTを使用することを おすすめします。 ・本製品の設定画面からファームウェアを更新する i) 本製品の設定画面トップページ(Home)で、 [ブロードステーションのファームウェアを更新する]をクリックします。 ii) [ファームウェアファイル名]項目の[参照...]ボタンをクリックし、 ファームウェアファイルを指定します。 iii) [設定]ボタンをクリックすると、ファームウェアの更新が開始 されます。 ・WLS-ADT(別売)からファームウェアを更新する i) WLS-ADTの機器一覧画面で、ファームウェアを更新する製品を選択し、 右クリックします。 ii) [AirStation/BusinessSwitchなどの機能]-[ファームウェアの更新]を 選択します。 iii) ダイアログボックスが表示されますので、[参照(R)]ボタンをクリック し、ファームウェアファイルを指定します。 iv) [実行]ボタンをクリックすると、ファームウェアの更新を開始します。 ------------------------------------------------------------------------ 4. 本バージョンのリリースに対応したドキュメント このファームウェアリリースに関する詳細な機能については、以下のドキュメント を参照してください。 ・VR-U500X マニュアル https://www.buffalo.jp/support/download/list/?item_code=VR-U500X ------------------------------------------------------------------------ 5. 本バージョンのリリースによって新たに追加された機能 Ver1.43からVer1.44の間に追加された機能は以下の通りです。 (キキNavi) - キキNaviから設定ファイルを取得する際に、コマンドラインを記載したテキストファイルも併せて取得できるようにしました。 詳細はキキNaviユーザーマニュアルを参照してください。 (System) - USBメモリーからの設定復元機能をサポートしました。設定ファイルとファームウェアファイルを配置したUSBメモリーを本製品に挿入して起動することにより、設定を復元することができます。 詳細は当社ホームページに掲載のユーザーマニュアルを参照してください。 (CLI) - setup init コマンドの except オプションにcloud-settingを追加しました。 - 以下のdeleteオプションにallを指定できるようにしました。 ・ip lan dhcp-server ・ip wan pppoe-profiles ・net route policy-base-routing ipv4 ・net route policy-base-routing ipv6 ・fwl filter ipv4 ・fwl filter ipv6 ・fwl port-forwarding ------------------------------------------------------------------------ 6. 本バージョンのリリースによって変更された仕様 Ver1.43からVer1.44の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ 7. 本バージョンのリリースによって修正された問題 Ver1.43からVer1.44の間に修正された問題は以下の通りです。 (インターネット) - IPv6回線をお使いの場合、一部のネットワーク環境で本製品を再起動すると DNSサーバーアドレスが正常に取得できないことがある問題を修正しました。 (キキNavi) - キキNaviクラウドゼロタッチ登録に失敗することがある問題を修正しました。 (アドレス変換) - 詳細設定画面[インターネット設定]−[IPv4]−[アドレス変換]の「使用する」のチェックマークを 外して本製品を再起動すると、本製品の設定画面がブラウザーで表示できなくなる問題を修正しました。 (System) - お使いの環境によっては動作が不安定になることがある問題を修正しました。 (LLDP) - 起動時に本製品が特定のLLDPパケットを受信すると再起動してしまう問題を修正しました。 (Web) - 設定画面の表示を一部修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ 8. 本バージョンのリリースにおける既知の注意事項・制限事項・補足事項 このファームウェアでは、以下のような運用上注意すべき項目・制限事項、補足 事項があります。取扱説明書と併せてご確認ください。 ★キキNaviに関する注意事項 本ファームウェアに更新をすると、お客様の機器が起動した直後に当社の キキNaviクラウドサーバーとの通信を実施し、機器のシリアル番号とMACアドレスを 送信するようになります。この通信は、キキNaviクラウドサーバーへの機器の 登録の有無を確認するために行われ、登録があることが確認された場合、事前に 登録いただいた設定値などの内容に基づいて対象機器の設定が行われます。 送信されたシリアル番号とMACアドレスは、機器の登録の確認のためにのみ 使用され、登録を確認した後はキキNaviクラウドサーバーに保存されることなく 直ちに削除されます。 ★VPN接続台数に関する情報 拠点間VPN接続とリモートアクセスVPNの同時接続台数(対地数)は合計で30台です。 ただし拠点間VPNをMainモードで接続している場合には対地数を2消費します。 ★ライセンスについて - 本ソフトウェアの一部はGNU General Public Licenseに基づくオープンソース モジュールを採用しています。 本製品を購入されたお客様は、このLicenseに基づき、使用モジュールに関する ソースコードを有償で入手することができます。 詳しくは当社ホームページ(https://www.buffalo.jp/)を参照ください。 - This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/) - Copyright (c) 1983-2000 The Regents of the University of California. All rights reserved. - Copyright 1989, 1991, 1992 by Carnegie Mellon University - Copyright 2022 Buffalo Inc. ------------------------------------------------------------------------ 本製品に含まれるソフトウェアの著作権は、オープンソースモジュールを除き、 すべて当社に帰属します。                          株式会社 バッファロー ------------------------------------------------------------------------