************************************************************************* * VR-U500X ファームウェア リリースノート * * * * Ver.1.43 (2026/03/05 現在) * * Copyright(C) 2022 Buffalo Inc. * ************************************************************************* このリリースノートは、VR-U500Xのファームウェアについての使用方法や注意 事項などをまとめたものです。本ファームウェアをご利用いただく前に必ずお読 みください。 ------------------------------------------------------------------------ 【重要なお知らせ】 ファームウェアVer.1.40ではセキュリティー強化のため、重要な仕様変更を 実施させていただいております。 ファームウェア更新前に下記のお知らせを参照し、パスワードの見直し等の ご対応をお願いいたします。 https://www.buffalo.jp/news/detail/20250310-01.html ------------------------------------------------------------------------ 1. リリースバージョン このリリースノートでご案内するファームウェアバージョンは、Ver.1.43 です。 現在のファームウェアバージョンは、次の2通りの方法で確認できます。 ・Web設定画面のトップページ(Home)で、[システム情報]を選択する ・WLS-ADTで、該当機器をクリックし、「ステータス」ウィンドウを確認する ------------------------------------------------------------------------ 2. 本ファームウェアを適用可能な製品 このファームウェアは、以下の製品に対してのみ適用することができます。 ・VR-U500X ------------------------------------------------------------------------ 3. 本ファームウェアの適用方法 このファームウェアを製品に適用するには、次の2通りの方法があります。 複数台の製品に同一ファームウェアを適用する場合は、WLS-ADTを使用することを おすすめします。 ・本製品の設定画面からファームウェアを更新する i) 本製品の設定画面トップページ(Home)で、 [ブロードステーションのファームウェアを更新する]をクリックします。 ii) [ファームウェアファイル名]項目の[参照...]ボタンをクリックし、 ファームウェアファイルを指定します。 iii) [設定]ボタンをクリックすると、ファームウェアの更新が開始 されます。 ・WLS-ADT(別売)からファームウェアを更新する i) WLS-ADTの機器一覧画面で、ファームウェアを更新する製品を選択し、 右クリックします。 ii) [AirStation/BusinessSwitchなどの機能]-[ファームウェアの更新]を 選択します。 iii) ダイアログボックスが表示されますので、[参照(R)]ボタンをクリック し、ファームウェアファイルを指定します。 iv) [実行]ボタンをクリックすると、ファームウェアの更新を開始します。 ------------------------------------------------------------------------ 4. 本バージョンのリリースに対応したドキュメント このファームウェアリリースに関する詳細な機能については、以下のドキュメント を参照してください。 ・VR-U500X マニュアル https://www.buffalo.jp/support/download/list/?item_code=VR-U500X ------------------------------------------------------------------------ 5. 本バージョンのリリースによって新たに追加された機能 Ver1.42からVer1.43の間に追加された機能は以下の通りです。 (キキNavi) - 起動時に自動的にキキNaviから設定値を取得する機能を追加しました。   詳細はキキNaviユーザーマニュアルを参照してください。 - キキNaviから設定ファイルを使用して、本製品の設定を復元できるようになりました。 (インターネット) - インターネットマルチフィード株式会社の「transix IPv4接続(固定IP)」における 複数の固定 IP アドレスオプションサービスに対応しました。 "transix"はインターネットマルチフィード株式会社の商標です。 ------------------------------------------------------------------------ 6. 本バージョンのリリースによって変更された仕様 Ver1.42からVer1.43の間に変更された仕様は以下の通りです。 (アドレス変換) - 本製品に接続している端末からポート変換で設定した宛先に通信する場合、送信元IPアドレスをWAN側IPアドレスに変換しないでLAN側IPアドレスのまま通信するように修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ 7. 本バージョンのリリースによって修正された問題 Ver1.42からVer1.43の間に修正された問題は以下の通りです。 (インターネット) - 本製品をOCNバーチャルコネクトに接続した場合、一時的にインターネットにつながらなくなることがある問題を修正いたしました。 "OCNバーチャルコネクト"はNTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。 - IPv4のインターネット側アドレス取得にDHCPを使用している場合、[ファイアウォール設定] - [ポート変換] - [Internet側IPアドレス]で、 グローバルIPと異なるネットワークのアドレスを手動設定にすると、インターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。 - IPv6アドレスのプレフィックスが変更された場合、本製品に接続している端末のIPv6通信が一時的に不安定になる問題を修正しました。 (System) - お使いの環境によっては動作が不安定になることがある問題を修正しました。 (VPN) - 以下の条件を満たす拠点間VPNの設定が複数ある場合、条件が合致する2つ目以降の設定で拠点間VPNが接続されない問題を修正しました。 ・リモートInternet情報にホスト名を使用 ・接続タイプが「自身と接続先の両方が持っている」 (Web) - 設定画面の表示を一部修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ 8. 本バージョンのリリースにおける既知の注意事項・制限事項・補足事項 このファームウェアでは、以下のような運用上注意すべき項目・制限事項、補足 事項があります。取扱説明書と併せてご確認ください。 ★キキNaviに関する注意事項 本ファームウェアに更新をすると、お客様の機器が起動した直後に当社の キキNaviクラウドサーバーとの通信を実施し、機器のシリアル番号とMACアドレスを 送信するようになります。この通信は、キキNaviクラウドサーバーへの機器の 登録の有無を確認するために行われ、登録があることが確認された場合、事前に 登録いただいた設定値などの内容に基づいて対象機器の設定が行われます。 送信されたシリアル番号とMACアドレスは、機器の登録の確認のためにのみ 使用され、登録を確認した後はキキNaviクラウドサーバーに保存されることなく 直ちに削除されます。 ★VPN接続台数に関する情報 拠点間VPN接続とリモートアクセスVPNの同時接続台数(対地数)は合計で30台です。 ただし拠点間VPNをMainモードで接続している場合には対地数を2消費します。 ★ライセンスについて - 本ソフトウェアの一部はGNU General Public Licenseに基づくオープンソース モジュールを採用しています。 本製品を購入されたお客様は、このLicenseに基づき、使用モジュールに関する ソースコードを有償で入手することができます。 詳しくは当社ホームページ(https://www.buffalo.jp/)を参照ください。 - This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/) - Copyright (c) 1983-2000 The Regents of the University of California. All rights reserved. - Copyright 1989, 1991, 1992 by Carnegie Mellon University - Copyright 2022 Buffalo Inc. ------------------------------------------------------------------------ 本製品に含まれるソフトウェアの著作権は、オープンソースモジュールを除き、 すべて当社に帰属します。                          株式会社 バッファロー ------------------------------------------------------------------------